ご成婚退会した後の会員様から、ある日突然、お電話がかかってくることがあります。最高の笑顔で送り出した数か月後、数年後のことです。
「関係が上手く行っていない」と言うのです。
時として、電話口の向こうで、涙しながら話して下さることもあります。
「生活を共にし始めたら相手の習慣が気になってしまう」
「妊活で苦しい気持ちを分かってくれない」
「ケンカしたこともなかったのに最近は言い争いばかり」
「お互いを避けて会話がない状態が続いている」

全ての価値観が合う訳ではない、全く違う人生を歩んできた者同士だと理解していたからこそ、成婚前に何でも話し合って解決してきた。
相手を信頼しきっていたからこそ、「結婚した今になって」「子供ができた今になって」分かり合えないなんてことが起きるなんて…。
そんなご相談を頂くこともあります。
これまでは、そんなご相談には、お電話でお聞きすることしかできませんでしたが、もう一歩踏み込んで解決の後押しをさせて頂く方法はないかと考えていました。
ブライダルインテリジェンスも10周年を迎えた今、卒業生のみなさまの一生を見届けさせていただきたいという思いから、「結婚後のご相談」を、「アフターマリッジカウンセリング」として、形にさせて頂きました。

「お姫様は王子様と結婚して、幸せに暮らしましたとさ。」結婚相談所のご成婚レポートは、おとぎ話のようなハッピーストーリーで締めくくられています。
「めでたしめでたし」のハッピーエンドのその後も、本当に幸せに暮らしているのか?ふとした時に、たくさんの卒業生のお顔が浮かんでは、遠くからお幸せを願う日々。
こうして、アフターマリッジカウンセリングのメニューを作ることで、ご成婚後も、第三者を頼りやすくなることがあれば幸いです。

アフターマリッジカウンセリングとは
結婚という大きな節目を越えたあと、こんな風に思うことはありませんか?
女性なら「優しかった人が、冷たくなってしまったように感じる」
男性なら「相手を大切に思っているのに伝わらず、わがままについていけない」
結婚はゴールではなく、ふたりの人生と人生が本格的に重なり合うスタートです。
価値観、感情の扱い方、距離感、役割分担。
どちらが悪いわけでもないのに、少しずつすれ違いが生まれることは、どんな夫婦にもあります。
アフターマリッジカウンセリングでは、「正しい答え」を押し付けるのではなく、対話や性格診断を通して、あなた自身とパートナー、それぞれの特性や大切にしているものを丁寧に紐解いていきます。
・なぜ、同じことで何度も苦しくなるのか
・お互いに、どんなことで無理をしているのか
・本当は、どんな関係性を築きたいのか
これらを整理しながら、お互いを大切にしながら育てていけるパートナーシップを考えていきます。

自立してきた人ほど、弱さの出し方が分からなくなったり、頼ることにブレーキがかかってしまうことがあります。
そんな人が、少し肩の力を抜き、安心して本音を話せる場所でありたいと考えています。
Zoomでの対話を中心に、必要に応じて電話やメールでのサポートも行いながら、夫婦関係で少しずつ変化を実感していただけるよう伴走します。
あなたのペースで、今の気持ちを聞かせてください。
このような方におすすめです
・結婚後、理由の分からないモヤモヤを感じている
・パートナーとぶつかることが増えた
・コミュニケーションが上手く行かず心の距離を感じている
・パートナーと話しても平行線になりやすい

■よくあるご相談例①
「結婚前は一度も喧嘩をしたことがなく、このまま穏やかな日々が続くと思っていました。ところが結婚後は、優しい言葉が減り、衝突することが増え、最近では「別れたほうがいいのではないか」と言われてしまいました。お互いを傷つけあうよりは、少し距離を置いたほうが良いのかもしれません。」
▶ このご相談では、
「別れたほうがいいのでは」と言われてしまったら、相手を信じる気持ちが揺らいでしまいますよね。不安や悲しみが大きくなるのは当然です。優しい言葉がほしいと感じるのも、とても自然なことですよ。まずは、お互いを大切にできているかどうかを振り返り、もう一度相手を信じる気持ちになれるか落ち着いて整理しましょう。

■よくあるご相談例②
「妊活の熱量が夫婦で異なり、デリカシーの無い夫の発言に傷ついています。「今月もダメだった」時のショックはとても辛いです。夫からはあまり優しい言葉もかけてもらえず、苛立ちや寂しさを感じています。私も感情を抑えきれず、涙で訴えてしまうことが増えています。このままでは、子供ができた後も不安です。」
▶ このご相談では、
妊活は、女性にとって身体的にも精神的にも大きなプレッシャーがかかります。一方で、ご主人もまた、あなたが変わってしまったように感じ戸惑っているかもしれません。涙で訴えてしまうのは、それだけ限界まで頑張っている証拠です。ただ、感情が高ぶった状態では本音がすれ違いやすくなります。焦らず、お互いを支える気持ちを取り戻すためにどうしたら良いか考えましょう。

■よくあるご相談例③
「感情的に責めているつもりはないし、冷静に話し合おうとしています。でも、夫からは「そんなに責めないでくれ」と言われてしまいます。話せば話すほど距離ができてしまい、平行線でどうしようもありません。最近は、お互いを避けるようになってしまいました。」
▶ このご相談では、
お互いの思考のクセ・愛情表現の違いを整理し、「どちらが正しいか」ではなく、どうすれば通じやすくなるかを具体的に考えましょう。何でも論理的に解決しようとしても、心が見えなければ、気づけばパートナーとの間に距離感が生まれてしまうこともあります。本当に求めていることは「話し合い」なのか、「愛を感じる」ことなのか、こころをさらけ出してみましょう。

夫婦カウンセリングも可能です
場合によっては、パートナーもカウンセリングに参加して頂いても構いません。
私は、どちらか一方の味方になるカウンセリングは行いません。
必要であればもう一方のパートナーのお話も丁寧に伺い、夫婦が「同じ方向を見直す」ためのお手伝いをしています。
時として、カウンセリングを依頼して頂くクライアントの「パートナーの側」のほうは、カウンセリングに否定的であることもあります。
「別に大きな不満はない」「わざわざ話すほどのことじゃない」そう思っている方もいらっしゃいます。
そのような状態でも、一度でも間に人を入れて話し合ってみることは、有効だと思うのです。

実は、私自身が前回の結婚でアメリカにいた頃、現地で夫婦カウンセリングを受けた経験があります。
元夫は、カウンセリングなんか受けるのはばかばかしいと、乗り気ではありませんでしたが、費用を全部私が払うならと、ついてきました。
そのカウンセリングで、元夫がカウンセラーにこう話しました。
「妻と口を聞きたくなくなったきっかけは、 夫婦喧嘩のときに『離婚してやる』と言われたことでした」
私は、その言葉が原因だったことを数年間まったく知りませんでした。一度も直接、言われたこともありませんでした。
言い争いの弾みで言ってしまった一言でも、相手の生い立ちの痛みを踏みにじり、全てを台無しにしてしまう事があることを知りました。
そんなに傷ついていたなら、もっと早く言ってくれればよかった。瞬間的にはそう思いましたが、そう思うことも、寄り添う姿勢ではなかったと反省します。
当時の彼は、言えば揉める、責められる、否定される。そう感じて、心の奥にしまい込んでいたのでしょう。

人に頼らない強い人にとって、カウンセリングで「気持ちを言葉にする」というのは決して簡単なことではありません。
だからこそ、夫婦の間ではなく、安心できる第三者の前で話すことによって、異なる解決の糸口が見えることもあるのです。
カウンセリングは、誰かを悪者にするための場ではありません。
「言葉にならなかった気持ち」を整理し、翻訳し、伝え直すための時間です。
無理に気持ちを話さなくても大丈夫です。うまく言葉にできなくても構いません。
「何が嫌だったのか分からない」そこから一緒に整理していくのが、カウンセリングです。
夫婦でカウンセリングにご参加されることも、お二人にとって新しい発見があるものです。
カウンセリング料金
まずはLINEでご相談いただいてから、メニューをお決め頂いても構いません。

FAQ(よくあるご質問)
Q1. 精神科や心療内科に通院していますが、申し込めますか?
アフターマリッジカウンセリングは、医療行為や心理治療を目的としたものではありません。
現在、強い抑うつ状態や不安症状が続いている場合、日常生活を送ること自体が大きな負担になっている場合は、まずは医療や専門機関でのサポートを優先されることをおすすめしています。
日常生活は送れているものの、パートナーシップや人生の方向性について整理したい、関係をより良くしたい、という段階の方に向いたカウンセリングです。判断に迷う場合は、事前にご相談ください。
Q2. 夫(妻)と一緒に受けることはできますか?
はい、ご希望があればご夫婦そろってのカウンセリング も可能です。まずはお一人で気持ちを整理した上で、必要に応じてパートナーの方にもご参加いただく形をおすすめしています。無理に同席を求めることはありません。
Q3.どんな相談が多いですか?
たとえば、会話が減り、気持ちがすれ違っている。相手の本音が分からず、不安や孤独を感じる。自分ばかりが我慢している気がする。このままの関係でいいのか、迷っている。こうした「大きな問題になる前」の段階でご相談いただくことが多いです。
Q4. 性格診断や相性診断のひとつとして、占いを使うと聞きましたが、占いは信じません。
ご希望があれば、パートナーとの相性やかかわり方の参考のひとつとして、西洋占星術のホロスコープを使用します。二人のホロスコープを比較するシナストリーを読み解き、関係性の強みや弱みを深く理解します。また、脳科学をベースとした「マリッジブレイン」という性格診断も使用します。※マリッジブレインについてはコチラ
占いが苦手な方にも配慮しながら進めますので、ご安心ください。
「ホロスコープ」「マリッジブレイン」は、性格を決めつけるものではなく、その方らしい考え方や感じ方の傾向、パートナーとの違いを客観的に理解するための補助ツールとして用いています。

カウンセリングでお力になりにくい方について
アフターマリッジカウンセリングは、
医療行為や心理治療を目的としたものではありません。
そのため、現在、精神科・心療内科に通院中で強い不安や抑うつ症状が続いている方、日常生活を送ること自体が大きな負担になっている方には、まずは医療や専門機関でのサポートを優先していただくことをおすすめしています。

最後に
夫婦のすれ違いは、誰かが悪いから起きるものではありません。
ただ、言葉が足りなかっただけかもしれない。伝え方が違っただけかもしれない。そのすれ違いを、一緒にほどいてみませんか。
言葉にしなかった気持ちは、消えていくのではなく、静かに積み重なってしまいます。、夫婦の間に置き去りになった気持ちに、丁寧に光を当てていきましょう。
壊れる前に「整える」という選択を。向き合うと決めた瞬間から必ず動き始めます。
その一歩を、ここから。
夫婦が、これからも寄り添っていられる関係のために。
お申込は、下記のLINEからメッセージをお送り下さい。
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