高価な婚活「お見合婚活」~結婚相談所でも結局は恋愛力が決め手

■第3章 実際に出会う その4
高価な婚活「お見合婚活」~結婚相談所でも結局は恋愛力が決め手

 

◎婚活パーティーは苦手という人は結婚相談所へ

大勢といっぺんに出会えるパーティーの場が向いていないなあと、思う人もいると思います。

このレクチャーは、「一人でも頑張れる婚活の方法」というタイトルではありますが、やっぱり一人では無理だと壁にぶつかってしまったら、そんな時には、結婚相談所のお見合いサービスを検討してみてはいかがでしょうか。

アドバイザーがしっかりついていることもあれば、ほとんど放任主義のところも多いですから、しっかり見極めましょう。高いお金を払っても、大手の場合は画一的なサービスになりますので、自分で進めて行かなければなりません。

ちなみに、弊社『ブライダルインテリジェンス』は、クライアントとのコミュニケーションはしっかり取るタイプの結婚相談所ですので、よろしければ、ホームページをご覧になってみて下さい。

 

ブライダルインテリジェンス ホームページ

 

婚活アプリやパーティーなど、他の婚活サービスと比べると、最も費用の掛かる出会い方ではありますが、誰が来るかわからないパーティーに労力をかけるより、はじめから相手を指定して、1対1のお話ができるのですから、心の負担はずいぶん軽いと思います。

 

◎結婚願望が高い真剣な男性と出会わなければならない理由

婚活アプリやパーティーや飲み会などの出会いと、「お見合い」による出会いの一番大きな違いは、相手の男性の真剣度です。結婚相談所には、高額な費用が発生するので、お見合には、「良い人がいれば1年くらいでは結婚したい」と思っている男女しか集まりません。

結婚への一番の近道は、結婚願望が高い人同士が恋に落ちることです。ですので、婚活で最も大切なことは、結婚願望の高い男性と出会うことです。

どちらかというと、男性のほうが子どもを持つにしても年齢の壁はありませんので、のんびりと構えています。「いい人がいればいつか」とは思っていても、それを行動に移す人は女性よりは少ないのが現状です。彼女ができたからと言ってすぐに結婚するわけでもなく、「子供でもできたら結婚」というような消極的な気持ちの男性も増えています。

これまで普通に彼女ができていたタイプの男性はまさしくこのような気持ちの人が多く、特に、結婚による不便が極端に少ない都心に住んでいる男性にこの傾向が強いです。

もし、あなたが東京在住の男性と結婚したいと思っているとしたら、彼氏が見つかっても、結婚までは程遠いかもしれません。お金も時間も自由がなくなるというリスクを冒すには、子供を持つという喜びくらいにしか投資できないというのが、都会の男女の考え方ではないでしょうか。

一方、少し郊外に行くだけで、自分の住んでいる家の周りやショッピングモールには家族連ればかりで、会社に行っても独身者がいない、という状況に身を置かれます。そうすると、結婚していない自分はおかしいのかという疑念が沸き、恋愛イコール結婚の図式が生まれやすいように見受けられます。

ですので、本気で結婚したいのであれば、ただ「大好きだから」という理由だけでは、結婚に至らないのだとということは、女性のみなさんに気を付けてもらいたい点です。

だからと言って、好きでもない人と結婚するようなご時世ではありませんから、そこがなおさら結婚を難しくさせているとも言えます。結婚の意思を持った男女同士が恋に落ちる必要があるのです。

温度差のない出会いこそが、余計な迷いを招いたり、自信を失ったりすることも避けられるのです。これまで上手くいかなくて落ち込みがちだった人ほど、同じような気持ちでいる異性とお見合いで話すことで、ふと、心が軽くなることもあります。

ちなみに、入籍に至るまでの平均交際期間は、厚生労働省が出したデータによると、4年と言われています。今から出会う人と4年交際してやっと結婚するとなると、本当に結婚できるのは一体何歳になってしまうのでしょうか?

女性は、一度好きになってしまったら、相手に合わせてしまう一途な人が多いもの。彼がまだまだ結婚を考えていなければ、2年でも3年でも待ってしまうのです。ですから、好きになる人を最初にある程度選別するのも賢い方法と言えます。

これだけ独身の人はたくさんいるのですから、当てずっぽうに相手探しをするよりも、フィールドを絞り込んだほうが考えは整理されて、混乱しなくて済むのは大きなメリットです。選択肢は多ければ多いほど訳が分からなくなります。『彼女がほしい、子どももほしい、結婚したい、でも、出会いがない』という男性を絞り込んで出会える場は、とても貴重です。

結婚相談所のお見合い結婚だって、好きな人としか結婚しません。「私はもう諦めて、結婚相談所でお見合い結婚します」なんてことを言う人がいますが、お見合だって、プロセスは恋愛ですから、そう簡単には行きません。

とは言え、恋愛が苦手で消極的な人にとっては、間に人が入っていることで後押しされてチャンスが増える。また逆に、恋愛はしてきたけれども迷いやすい人にとっても、第三者の意見も聞きながら考えを整理できるので、結婚が近づきます。

恋愛が苦手な人は、自ら狩りに出るステップを省いて出会いのチャンスをお金で買い、恋愛は苦手ではないという人は、結婚願望がある人に絞り込むことで時間をお金で買う。

こんなことを言うと、ドライすぎるように聞こえるかもしれませんが、結婚相談所は、忙しい人、計画的に人生を送りたい人には、多くのメリットがあるサービスです。

 

◎結婚相談所のデメリット

一方で、デメリットとしては、紹介される異性にはアラフォー男性が多いということです。男性が焦りの気持ちを持って、しっかりと将来を考え始めるのは女性よりもずいぶん後だということは、先ほどの章でも述べてきました。

では、どういったタイミングで男性は結婚を焦るのでしょうか。それは、こんなことに気が付いた時です。「今子どもができても、子どもが20才になった時には、すでに定年退職だ…。」

つまり、40才の一歩手前です。

これから結婚相手を探そうと思った場合の未来の予定としては、恋愛期間に1~2年、結婚して1年目で子作りをして、2年目で出産という想定をしている人が多いです。

つまり、今年恋人ができたとしても、子供ができるのが、3~4年後だということを逆算して考えると、さすがに、早く相手を見つけなければと思うのが、男性なら36~7才です。「いつか自然な出会いがあるはず」と、のんびりしていた人も、動き出すタイミングです。

結婚相談所を尋ねてくる方々の共通の想いは、「今年中に結婚相手を見つけたい」ということ。女性は32才、男性ならその5年後の37才でしょうか。ということは、結婚相談所には、必然的に30代後半以降の男性が多くなります。

もちろん、男女共に、年齢層は幅広く、20代から60代まで様々な方がいますので、限定されるものではないのですが、人数が最も多いのが、男性は40才前後です。女性なら35才となります。男女共に、若ければ若いほど人気はありますから、男女共に若いうちに始めておくと、自分の立ち位置が有利になり、より良い人を見つけやすくなりいます。

このように、40才前後の男性が多いからと言って、同年代の女性にとってちょうどよいという訳でもないのが、女性の知らない現実かもしれません。実際に、結婚相談所の男性たちは、自分よりも5~10才位若い人の中から女性のプロフィールを検索しています。悲しいことに、同年代の女性のプロフィールを見てもいません。

そんなのひどい、と思うかもしれませんが、実は、女性も同じようなひどいことを男性にしています。というのも、女性は、年収600~1000万円位の条件の中から男性を選んでいて、平均年収である400~600万円くらいの男性のプロフィールを見てもいません。本当は、ぴったり合う人同士が、そっぽを向いている状態なのです。

結局は、男女共に、お互い様というのが、結婚相談所を営む私の思うところです。年齢で差別されたくないと思うのであれば、人を年収で差別しないことが、結婚相談所で恋愛結婚する成功の秘訣です。

自分の身の回りにはいないようなハイスペックな人たちも、プロフィールの一覧の中にはたくさん存在します。そういった肩書や年齢に惑わされて、欲が出てきてしまうのが、結婚相談所で迷走してしまう原因になります。結婚相談所のような、初めから結婚を意識する出会いになればなるほど、人の欲が出やすくなります。

ここまで独身でいたのだから、一発逆転で友達を驚かせたいという見栄がでてきたり、育ちや学歴のコンプレックスを埋めてくれる人に魅力を感じてしまったり。こういった欲に、いとも簡単に惑わされてしまうのが、予め条件が見える結婚相談所のデメリットとも言えるでしょう。

また、会う前に相手を写真や肩書で選ぶのですから、プロフィールと実物のギャップにガッカリなどということも良くある話です。

以上のようなデメリットもあることを踏まえて、結婚相談所での婚活を選ぶ場合には、賢く活動していきましょう。

とはいえ、最も結婚に近いのが結婚相談所です。ゴールは必ずあるはずなのに、それがいつどこになるのかが見えない、、、そのプレッシャーをはねのけて、淡々とお見合を続けて行くことが、結婚相談所で結婚する秘訣でもあるかもしれません。

 

次は

第4章 デートをする その1 自分にどんな人が合うのか分からないという悩みを解決する方法

 

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