医師の妻歴30年”プロ妻”が語る「医師と結婚して幸せになる方法」
「医師と結婚して幸せに暮らす」――そう聞くと、華やかで理想的なイメージを思い浮かべる方も多いかもしれません。けれど実際には、その裏に見えない努力や、家族を思う深い愛情があるのです。
今回お話を伺ったのは、医師のご主人を30年以上支え続け、娘さんもまた医師と結婚された“プロ妻”のゆきえ様。仕事と家庭を両立しながら、いつも笑顔で家族を包み込む彼女の姿は、まさに“幸せな結婚”を続けるためのヒントそのものでした。
長年医師家庭を支えてきた彼女が語る、「本当の幸せの秘訣」とは――。
医師とのご成婚、その後は幸せ?
ブライダルインテリジェンスでは、これまで多くの女性が素敵なご縁を結ばれていますが、なかでも「お相手が医師だった」というご成婚が少なくありません。
多くの場合「最初から医師と結婚したい」と願っていたわけではなく、ただ自然な流れの中で出会い、気づけばその方が医師だった——そんな偶然のご縁が多いのです。
中には「これまで医師とお付き合いしたこともなく、周囲に医師の友人もいなかった」という方も。様々な職業がある中でも、医師のお仕事はやはり特殊でもあります。
ご家族の中に医師がいらっしゃる方であれば、ある程度生活のイメージがつくかもしれません。けれども、これまで身近に医師がいなかった方にとっては、何も知らずに医師の方との結婚生活に飛び込むのは、少しリスクを伴うこともあります。
ご成婚はゴールではなく、新しい人生のスタート。だからこそ、私もいつも、医師とご成婚された女性会員様の幸せを心から願いながらも、「結婚後の生活にすぐ馴染めるかな」「お相手のご家庭とうまく関係を築けるかな」と、少し心配になることもあるのです。
医師との結婚はどうして特殊なの?
どのようなお仕事にも、それぞれの大変さや責任があるものです。けれども、その中でも「医師」という職業は、やはり少し特別な世界にあります。
実際、これまで医療業界に縁のなかった女性が医師とご成婚され、幸せな家庭を築き、お子さんにも恵まれていらっしゃる方がいる一方で、残念ながらその後に離婚という結果になってしまうケースもあります。
婚活業界に長く携わってきて感じるのは、やはり「医師との結婚には、他の職業とは異なる特徴がある」ということです。命と向き合う責任の重いお仕事を日々続けていらっしゃるというだけで、心の緊張感や時間の使い方、家庭での関わり方も自然と変わってくるものです。
とはいえ、いざ結婚生活が始まり子育ても大変になると、つい「仕事が大変なのは、どんな職業でも同じでしょ?」と口にしたくなる瞬間もあるかもしれません。
でも、医師の妻として幸せな家庭を築いている女性たちを見ていると、その一言をぐっと飲み込み、相手の使命感を理解しようとすることが、医師の妻なのではないでしょうか。医師と結婚して幸せそうにしているご家庭を見ると、そんな風に思います。
ーーー
(私がこれまで医師の男性会員様をサポートしてきて理解した「婚活で医師と結婚する方法」についてのYoutubeもご覧下さい。)
ーーー
医師との結婚生活の「プロ」にお話を聞きました
もちろん「医師」といっても、診療科によって勤務スタイルや価値観はさまざま。お人柄も十人十色ですから、一概にこうすれば良いという答えはありません。
それでも、医師との出会いを視野に入れて婚活をされている方、そしてすでに医師とご成婚された女性が、より幸せな日々を過ごしていただけるように——そんな願いを込めて、今回の記事をお届けします。
そこで今回は、ある女性に取材をして、「医師と結婚して幸せになる秘訣」をお伺いしてきました。その方は、実際に医師とご結婚され、さらに息子さんを医師に育て上げ、娘さんも医師とご結婚されたという、とても素敵な50代後半のご婦人。
まさに「医師家庭の幸せのかたち」を知るお手本のような方です。まさに「プロ妻」。お話の中には、医師と結婚した後にお姑さん世代との関係を円満に築くヒントもたくさんありました。
ぜひ最後までお読みいただき、幸せなご縁を育むヒントを見つけてください。
お姑さんって厳しいの?医師の夫のお母様は怖い?
正直、息子を医師に育て上げたお母様は、手ごわいですよ!教育熱心ですし、一本筋が通っています。息子さんが優秀になられたのは、お母様の努力もあるということを忘れてはいけません。お母様に気に入られずして、医師との結婚はない、と思っておいても良いでしょう。
私が以前通っていた料理教室やマナー教室では、医師と結婚することになった女性が、彼のお母様に勧められて入ってきたという人が何人かいましたよ。それだけ、彼のお母様の影響力があるということですよね。仲良く交流しているのですから、きっと関係性は良いのでしょうね。
だからと言って怖がらなくても大丈夫。人格的にも尊敬できる素敵なお母様が実際には多いです。
今回インタビューした方もその一人。冒頭でもお伝えしたように、今回取材させていただいたのは、医師を夫に持つ50代後半の女性「ゆきえ様(仮名)」。医師と結婚しただけでなく、 息子さんを医師に育て上げ、音楽家の娘さんも婚活を通して医師と結婚。
それだけでもすごいのですが、なんと、ご自身も看護師学校で看護師さんを育成されている学校の責任者も務めています。お仕事でも、プライベートでも、医師のサポートをされてきた、まさに医師の全てを知る「プロ妻」。職場では医師を陰で支え、家庭では、医師の妻として、母として、姑として、つまり24時間365日、医師と共に生きているのです。
医師のすべてを知る”プロ妻”はどんな女性?
今回お話を伺ったのは、医師のご主人を支えながら、家庭も仕事も両立されてきたゆきえ様。お二人の出会いは学生時代にまで遡ります。医師である現在のご主人と出会い、結婚後も看護師としてキャリアを続けながら、二人のお子さまを育て上げられました。
音楽家である娘さんも、幼い頃から医師であるお父様の背中を見て育ったことから、20代前半のうちに早くも医師との婚活をスタート。内科医の方とご結婚され、現在はお子さまにも恵まれています。
ゆきえ様は、娘夫婦と同居しながら、多忙な内科医であるお婿さんを食生活や健康面でも支え、お孫さんの成長を温かく見守っていらっしゃいます。
「医師の妻」と聞くと、専業主婦のイメージを持たれる方も多いかもしれません。しかしゆきえ様は、今で言う“バリキャリ”の先駆者とも言える存在。看護師として第一線で働きながら、家庭では多忙なご主人を支え、医学部を目指す息子さんの受験をサポートされてきました。
ようやく子育てがひと段落したと思えば、今度は娘さんのご結婚後に同居し、医師であるお婿さんのサポート、そしてお孫さんのお世話まで——。まさに“スーパーウーマン”という言葉がぴったりの女性です。
それでいて、休日には庭の家庭菜園を楽しみ、お孫さんのために手作りのおやつを用意する優しいおばあちゃまの一面も。取材に伺った私にも、手作りのケーキを焼いておもてなしくださいました。
その気遣い、明るい笑顔、そして抜群のコミュニケーション力。まさに「医師の妻のプロフェッショナル」と呼ぶにふさわしい方です。思わず「さすがです…!」と感嘆してしまうほどのゆきえ様ですが、そんな彼女にも、きっと並々ならぬご苦労や工夫があったはず。
今回は、多忙な医師の夫を支える中で感じたリアルな本音や、医師との結婚生活を円満に続ける秘訣について、じっくりお話を伺いました。それでは、インタビューを通して、リアルな言葉をお聞きしてみましょう!
医師と結婚するとどうなる?子育ては?
ご主人様との馴れ初めをお聞きしてよろしいですか。
夫とは、同じ大学で、学生時代に知り合いました。
医学部に通う夫と看護学部に通っていた私で、自然とお付合いに発展して、もう30年以上前。
ご結婚当初のエピソードをお聞かせ下さい。
夫が研修医時代に結婚しました。
私も看護師として忙しく働いていましたが、こちらが大変でも、夫ももっと大変。私が疲れてるとかそんなことは関係なく、なんでもやってあげなきゃいけなかった。
医師が多忙で、過労死もあるくらい、そういう時代だったのね。
研修医さんは、それほど忙しいのですね?
あまりに忙しくて、婚約指輪だって忘れられてて!
でも、「婚約指輪が無いとおかしいから、買ってきて」と自分でお願いしたわよ。
結婚前に既に、医者を夫にするなら「何も期待しちゃいけない」と学んだわ(笑)
子育てはどうされたのですか?
子供が生まれてからは、身内の力を借りないと、到底回らない。私も働いていたから特にそうね。
子供のことだけでなく、夫のことも、私の親に頼んでいたわね。夫にやってあげられないことは、頼れる人に頼って何とかした。
医療従事者として、健康面は大切にしたかったし、不健康な食卓にするわけにはいかなかったので、親の力を借りながらなんとかしたのよ。
まずは何よりもご主人様を支えたかったのですね。
そうね。子供が小さいときは、少し仕事は控えめにしたけど、毎日がお手上げ状態。
だけどね、無理なものは無理なんだけど、どうにもならないことでも、なんとかなるものね。
爆発しても疲れるだけだから、長いものに巻かれて、周りにもいっぱい頼ってきた。
医師の妻としての多忙な夫を支える「軸」とは?
ご自身も共働きでお忙しい中でも、考え方がとてもポジティブですね!ポジティブでいる秘訣はありますか?
そうはいっても、気が滅入ることは、いっぱいあるわよ。
「ネガティブケイパビリティ」という言葉を知ってる?簡単にいうと、「分からないものを分かろうとせっかちに求めず、宙ぶらりんにして、耐え抜く能力」のこと。
精神科や終末期医療で用いられる考え方よ。
せっかちにならず耐え抜くというのは、長い結婚生活で大事なことなのですね
そういうことね。複雑すぎて、現実的な解決策がないことって、いっぱいあるじゃない。
でも、複雑な問題こそ、急いで答えを見つけようとせずに、中立的な姿勢で、先が見えるのを待って耐え忍ぶことも大事なのよね。
今の若い人は、あまり耐え忍ぶということに慣れていませんよね。
夫婦の話し合いを大切にと言いながら、自分の意見を通そうという我の強さが目立ったり、ダメならすぐ離婚を選んでしまう人も多い。
お互い忙しいと、現実的には、話し合う時間もないのよ。それは話し合えたらいいのでしょうけど。
「人生、諦めが肝心」というのも私の座右の銘のひとつよ(笑)人間、毎日限界を超えてくるとそういう考えになるのよ。
なぜそこまでご主人様を支えたいという気持ちが湧いてくるのですか?
だって、人の体を診れるって、すごいことじゃない。命を守れるのよ。
大変な仕事よ。看護師だから余計に分かる。
それに、医学部入るだけでもすごい。子供の頃からの積み重ね。並大抵の努力では叶わないの。
医師になってからも、専門医試験、学会に出すレポート、それを海外向けに英語で発表することもある。
プレッシャーがかかっているのを、側で見て見ていたら、それを支えるのも、私の喜びなの。
すごいと思ってくれる人が、一番近くにいてくれて、ご主人様は幸せですね!
医師と結婚して幸せになるには?
では最後にこれから医師と結婚する女性に向けて、「こんなはずじゃなかった」とならないようにするためのアドバイスは?ありますか?
医者には、自分の世界がある。プレッシャーだったり、自分はこう、というものがね。
そこを変えようと踏み込んで「私も大変」「私を構って」とやってしまうと、うまくいかないわね。
そんな…産後や子育ての時には、私だったら発狂しそう…
うまく自分の親を頼って、子育てするのよ。
私はそれができたから良かったけど、親を頼れない状況なら、頼れるものは何でも頼ってね。一人で抱えたら、誰だって無理よ。
今、うちの娘も、医者と結婚して小さい子供がいるけど、娘夫婦とも同居してて、じじばばで孫を見ています。
娘も「パパが帰ってきた時に、赤ちゃんが泣かないように」って、気を遣っているわね。
自分の親が一緒だから心の余裕もあるのかもね。夫婦でお互いに思いやりを持ち合っているのは、傍から見ていても伝わってくる。
夫である医師が疲れやストレスを感じている時にはどうすれば良いでしょう。
大変そうなときはひたすら傾聴ね。意見は言わないようにしてる。
そんなことより、過労死されたらいやだもの。休みの日に部屋にこもるなら、こもってもらう。
レポートや論文もあるから、それで全く問題ない。幸いにも、夫は優しいから、うるさいことも何も言わないの。
どんな人が医師の妻に向くのでしょうか。
やっぱり医師というのは、勉強なり症例なりをコツコツと積み重ねてきた人たちだから、忍耐力に共感してくれる地味な人がいいのではないかしら。
女医さんとも結婚するけど、私の周りでは離婚した人も多い。お互いぶつかるのね。
他には、若くてきれいなモデルさんと結婚した人もいるけど、それも上手く行かなかったみたいね。
息子さんも医師ということですが、どんなお嫁さんに来て欲しいですか?
普通でいいのよ。本当に普通でいい。でも…普通でいいけど、医者のことをよく分かってくれる医療者だと、尚いいかしら。
うちは子供が二人だけど、兄弟二人を医師にするのは大変なのよ。長男は医師になったけど、娘は音楽の道に進んだの。
特に息子には、幼い頃からコツコツ勉強をさせて、小学校1年生から進学塾に通わせた。医学部受験では、家中のお金を集めて、なんとか卒業させたわ。
うちは普通の家だから。
医学部に入るには、ご本人の勉強だけでなく、ご両親の応援も不可欠なのですね。
父親が医師でも、普通の家なのですか?
そうね、すごい家がたくさんあるもの。
開業するには、一代じゃ無理なのよ。3代続くお金持ちくらいでないとね。
「お父様が医師」娘様の婚活はどうだった?
ゆきえ様への取材には、音楽家の娘様もご同行頂きました。婚活を経て、医師と結婚したということですので、娘様にもお話をお聞きしてみました。
25才で医師であるご主人様と結婚されたと聞きました。
やはり医師との結婚を希望していたのですか?
母の努力を幼い頃から見て、父を尊敬するように教育されてきたので、気付いた時には、医師と結婚することしか考えていませんでした。
思春期の頃は何も分からず、父をないがしろにした発言をすることもありましたが、母に叱られました。
「お父さんはすごいんだよ」って、父の大変さやありがたさを説説と聞かされました。
医師のご主人様とはどのように出会ったのですか?
音大を卒業したら、もう結婚のことを母に言われました。「あなたはおっとりしているから早く結婚した方が良い」って。
私も温かい家庭を早く築きたかったので、彼氏と別れたことをきっかけにマッチングアプリに登録しました。
マッチングアプリで医師とは出会えましたか?
アプリで医師と出会えても、忙しくてメールも続かなかったりが多かったです。
忙しいからなかなか会えないと思っていたら、他の女性と遊んでいる人もいて、婚活はなかなか思うようには行きませんでした。
最終的には、ひたすら医師だけに片っ端から(笑)いいねをしましたね。
そんな中でも、夫だけは違いました。夫はとても真面目で、当時は研修医で頻繁には会えませんでした。
でも、会えた時には素敵なお店をちゃんと予約してくれたり、最初から安心感がありました。
婚活を経て医師と結婚してみて、医師と結婚したいと思っている女性に何かアドバイスはありますか?
母の話をお聞きになって分かる通り、医師になった息子さんを持つお母様は、お強い方が多いですよね。
私の経験上、医師との結婚は、お姑さんと上手くやることも、夫婦円満の大事なポイントです。
私自身も、夫のお母様と初めてお会いする時にはとても緊張しました。
以前の彼女の時には、反対をしたと聞いていたからです。でも、温かく迎えてくれて、本当にありがたかったです。
結婚後も、お母さまと接する時には、「お母様のお力ですね。」と素敵な彼に育ててくれたことを称える言葉をよく口にします。
医師と結婚して良かったと思うことはありますか?
医師とというより、夫と結婚できたことが幸せです。とにかく優しいんです。
口下手なところはあるけど、それを上回る温かさがあります。妊娠中もとても気遣ってくれました。
婚活を頑張って本当に良かったと思います。
夫の人柄が良いから結婚したのですが、敢えて医師と結婚して良かったところを上げるとすれば、体調不良の時に、薬の相談をできるのが助かりますね。
子供が生まれてからは、喘息気味の子供の胸の音を聞いてくれたり、いつも体を気遣ってくれます。
医師の妻に大切なのは”しなやかな強さ”
さて、インタビューをご覧頂いて、いかがでしたでしょうか。最後は娘様にも登場して頂きました。
今回のインタビューを通して、ご家族全員が「医師である父や夫」を心から支え、一つのチームとして寄り添い合う温かい姿が伝わってきましたね。
ゆきえ様のこの言葉が全てを物語っているように思いました。「医者って、人の体を診れるって、すごいことじゃない。命を守れるのよ。大変な仕事よ。」
あなたの仕事は尊い、あなたの努力は尊い。
大切な人に、そういって認めてもらえたら、どんなにうれしいでしょう。その人を大切にしたくなりますよね。
「自分は尊い」外では威張ってそんなこと言えないけど、家の中では、自分で言わなくても、言ってくれる人がいる。それが、唯一無二の味方というもの。
それが、家族を持つ醍醐味ではないでしょうか。
そして、最後までお読みくださった方はお気づきかと思います。実は、医師家庭であっても、家庭円満の秘訣はどのご家庭とも変わらないのです。
――それは、「大切な人を思いやる気持ち」と「その思いに応える優しさ」。
この2つがあれば、どんなに忙しくても、どんな環境にいても、家族の絆はしっかりと結ばれていくのだと感じました。
ゆきえ様がお話しくださった「レジリエンス(しなやかな強さ)」という考え方も印象的でした。すぐに結果を求めず、どうにもならない状況でも慌てずに受け止める。その穏やかな心のあり方こそが、長く続く夫婦関係の支えになっているのだと思います。
言い換えれば、それは「精神的に自立している」ということ。相手に解決を求めすぎず、自分の中で一度受け止めることができる強さです。
そしてそれは、心から納得できる相手と出会い、「結婚」して「家族になった」からこそ生まれる信頼でもあります。ゆきえ様も、娘様も、ご主人への感謝を自然に言葉にされていたのが印象的でした。
結婚して幸せになる、「婚活」で忘れてはいけないこと
やはり結婚とは、「心から納得できるお相手」と出会うことが何より大切。あなたにとっての“心から納得できるお相手”は、どんな方でしょうか?
婚活を始める前は、まだその答えがぼんやりとしているかもしれません。でも、出会いを重ねるうちに、少しずつ輪郭が見えてくるものです。
どうか一人で悩まず、私と一緒に「あなたらしい結婚観」を整理しながら、確かな幸せへ、一歩ずつ進んでいきましょう。
最後になりましたが、ゆきえ様とご家族の皆さま、今回の取材にご協力いただき誠にありがとうございました。
このブログを読んでくださった方の心が少しでも晴れ、前を向くきっかけとなりましたら、これほど嬉しいことはありません。
Youtube【婚活女子チャンネル】あさ美先生の婚活講座配信中!

ご入会無料相談はこちら

【婚活メソッド動画】素の自分を出せば出すほど上手く行く!LINEお友だち登録から視聴

