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【衝撃データ】婚活男女の2年後の差に愕然・女性が知りたくない現実

 

こんにちは!

ブライダルインテリジェンスの山本あさ美です。

 

前回のブログでは、12月の過ごし方で来年得られる結果が大きく違う
ということをお話ししました。

 

お正月を迎える1月は、
年末を忙しく駆け抜けてきた男性ビジネスマンたちが、
ふと自分のルーツに立ち返り、
「所帯を持たなければ」と真剣に考える時期でもあります。

 

男性が結婚を意識する時はこんな時です。

 

飲み会の誘いならそこそこあるし、
女性とふたりで食事に行ったこともない訳ではなかった。』

『いや、でも、そんな日々は、何にも結びつかなかった。』

友達はみんな結婚してしまい、集まると言ったら、
嫁さんと子供連れのアウトドアくらいになってしまった。』

『今まで深くは考えなかったが、今から子供を持ったら、
子供が成人する時には55才。定年退職ではないか!』

結婚は焦ってないけど、子供は欲しい。だが、
身の回りにこれといった女性がいない。』

『いよいよ、来年からは、業者に紹介を依頼してみよう!』

という
ヘッドハンティングのエージェントに依頼するような気持ちで、
お問い合わせして下さいます。

 

ホームページを見て問合せしてくる人もいますし、
知人から紹介を受けたり、様々な方面からご入会が増え、
相談所はとても忙しくなります。

 

そんなこんなで、1月は私もてんやわんや。

 

自己PR文章を作る
プロフィール写真を撮る
紹介システムへの登録をする
お見合のルール説明をする

入会時は、とてもタスクが多いのです。

 

ですので、1月から活動スタート
を考えている人は、是非、12月にお申込み下さいね!!

 

そのほうが、私もその方のために、
十分時間を取ることができるので、
二人三脚体制を取りやすくなります。

準備万端で、1月に臨みましょう!

 

こんなに男性陣が熱くなる1月に、
何もせずにぼーっと過ごしていては、
2017年もまた結婚は遠い夢でしかなくなります…

 

ここで、衝撃のデータをご紹介します。

 

実際に私が4年前に、結婚相談所を始めた時、
婚活パーティーを中心に相談所への集客をしていました。

 

私の知人たちに、結婚意欲が高い人を紹介してもらい、
婚活パーティーの招待リストを作成していました。

 

男女15人対15人位のパーティーを毎月開催していましたが、
私自身が多忙になってしまったため、
婚活パーティーはしばらくお休みしました。

 

そして、2年後、そろそろまた婚活パーティーを再開しようと思って、
そのリストを元にお誘いしようと改めて目を通してみると…

 

なんと、男性の7割が、既に結婚していました。

 

パーティーに来てくれた人とは、フェイスブックで繋がりますので、
その方がその後、どうなったのか、記事の投稿で知ることができます。

 

「本日入籍しました!」とラブラブな自撮り写真が投稿されて、
幾度となく、「おめでとう」コメントをした記憶はありました。

 

それだけでなく、たったの2年のうちに、
子供を持った人も本当に多かった。

 

これも、FB投稿で知ることがほとんど。

 

「子供が生まれました!」
”赤ちゃんと頑張った妻”を称えた投稿に、
また「おめでとうコメント」をして…。

 

その記憶に基づき、婚活パーティー招待リストを2年ぶりに見返して、
結婚した人を削除していくと、
多くの男性は、本当に結婚して子供まで授かっていたのです。

 

「まさかこの人が!?」というような非モテ男性から遊び人男性まで、
あらゆる人が結婚していきました。

 

つまり、男性は、
「自分が結婚したいと思ったタイミングで結婚できる」
という事がはっきりと分かりました。

 

2年前は彼女はいなかったわけですから、
「いい子がいたら結婚したい」
というモチベーションで出会った女性と、すぐに結婚したということです。

 

それに対して、その2年間で、結婚できた女性は3割程度。

 

なんと、衝撃的なことに、
その数少ない3割は、ほとんどが30才前後のアラサー女性。

 

残念なことに、35才以上の女性は、ほとんどまだ結婚していません

 

結婚したいと思っているのに、
結婚したいと思っている男性を捕まえられなかったこの女性たちは、
一体何をしていたのでしょうか。

 

やり方を変えずに、頑固に自己流を貫き、
婚活パーティーや飲み会を渡り歩いていただけだったのです。

 

素敵な人と「良い感じ」になったことも
あるかもしれません。

 

でも、結婚する気のない人だと分かって、
悲しい思いをしたという話をよく聞きます。

 

つまり、何が言いたいかと言うと、
「男性は、自分が結婚したいと思ったタイミングで結婚できる」が、

「女性は、自分が結婚したいと思ったくらいでは結婚できない」という事です。

 

男性の意欲が高い時に、目の前に現れることができるか、

それが大切です。

 

だとしたら、少しでも確率を上げるために、
「結婚したいと思っているフリーの男性と出会う」ことに焦点を絞る。

 

好きになる人を自分の責任で選ばなければ、
2年なんてあっという間に過ぎていきます。

 

でもそれも仕方ないこと。

ひとりで頑張るには、何事も限界があるからです。

 

本気で現状を変えたいのなら、
運命の人に出会うための準備と客観性が必要です。

 

例えば、

初対面で好印象を与えられているか、
男目線でストライクゾーンに入るファッションをしているか、
かわいげのない振舞いをしていないかなど、

誰も指摘してくれないことを今一度見直してみませんか。

 

自分のことを客観的に見つめることはとても難しいです。

 

今のままでは、
2年後にまた、婚活パーティー招待リスト名前が載っている
ことになるかもしれません。

 

いつでも私にご相談くださいね!!

お問い合わせページから、面談のご予約をお待ちしています。

 

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